英語コーチング、その裏側

2018-09-28

vol.21 教育 – AIに代わられない仕事

あなたの人生で、「この人に会えてよかった」と思う人はどれだけいるでしょうか?

僕は高校生のころにバスケを習った恩師が、まずその一人です。
「バスケットボールは確率のスポーツ。シュートが入る確率の高いプレイを続けたチームが勝つ」という言葉が印象的で、僕たちは「確率の高いプレーとは何か」を学び、それを実行するためのコート上の動き(戦術)を学び、ドリブルやシュートなどの練習(基礎)を積んだのでした。

「なぜやるのか」が明確になっている練習。ものすごく辛かったけれど、一歩ずつ自分たちが勝ちに近づいている感じがありました。


次に思い浮かぶのは、音楽を学んだときの恩師。それまで音楽を浅くしか知らなかった僕に音楽の歴史と聴き方を教えてくれた。音楽だから、好みはあります。けれど、音楽の歴史を辿って膨大な量を聴いて、どれがいい音楽かという、「音楽観」を育ててもらったのでした。
そして師匠の演奏には、それまで教えてもらっていたことが全部入っているような感じがして、聞くたびに「こういう風なミュージシャンになりたいな」と思ったものです。


今、教育の世界が二分してきています。
AIが答え合わせをするスクールや、動画を録画しておいて、先生一人に対して生徒は数千人とか数万人という単位で同じ動画を見るという教育方法が生まれている。
経営という視点からしたら、こういうのは素晴らしいなと思うわけです。同じコストで、たくさんの人を教えられる。その分、受講のコストも下がるわけで、ただ英語の技術を教えているだけのスクールはAIに代わったり、動画配信にすればいいと思います。

一方、対面のコーチングで僕らが伝えたいのは、「こうしたら文法が理解できるようになる」「こうしたらTOEICで点数が取れる」という技術だけの話ではありません。僕の恩師がそうだったように、僕たちの考え方やその後の人生を変えるような教育ができたらいいなと思っています。

。。すこし大げさでしょうか。

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【書いた人】

竹内 智則 プロフィール

竹内 智則
Urban Meetup Tokyo 代表

2015年、徳島県の田舎町に住んでいた頃、隣にアメリカ人が引っ越してきたことをきっかけに、英語の会話の必要にせまられる。覚えていた中学英語を必死に使いながら勉強も開始。話せるようになるにつれ、外国人との生活や向こうの文化が楽しくなっていく。
2017年、人生二度目の上京、豊島区は雑司が谷にて、日本人と外国人が一緒に住むシェアハウスをつくり、自身も一緒に住む。週に1、2度 シェアハウスを中心にした観光ツアーを企画。雑司が谷の街を案内し、日本料理を一緒につくる。
「外国人と交わる方が、人生面白い。」非日常ではなく、生活レベルで文化が混ざり合う瞬間をもっと増やしたい。

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