英語コーチング、その裏側

2018-07-13

vol.10 英語はリスニングの練習からスタートするべき2つの理由

英語の勉強を始める。1にも2にも、リスニングから取り掛かるべきです。

理由は2つあって、
ひとつはリスニングができると、聞こえた英語が理解できるようになるので、それ以降、自動的に英語のインプットができるようになるからですね。
アウトプットの練習 – フレーズを覚えたりすることから始めるのと、リスニングができるようになることから始めるのを比べれば、それ以降の学習スピードがかなり変わってきます。

リスニングができないままだと、英語を覚えること = 英語を読むこと になるわけで、それはやはり、語学を学習するやり方ではないし、効率も悪いと思います。

リスニングから身につけましょう。

ふたつめは、いざ会話をするときに、相手の言うことを理解するのにはリスニングの力が必要になるからです。
もちろん、リスニングができる = 単語を知っている ことになるので、相手の話に対するレスポンスは(文法と体裁を気にしなければ)困ることはありません。

リスニングができると、会話が続くようになります。
逆にアウトプットばかり身につけてしまうと、会話は続きません。(相手の話していることが分からないので。)

仮に、道を聞くフレーズを覚えて
「Which direction is to liblary?」と聞いたとして、返ってきた答えが、

「You oooxx oxxxx xxxooo xx.」
みたいになっては、目も当てられません。
何のための質問だったのか!

リスニングから身につけましょう。

リスニングを身につけることにも、単語力、発音の正確さ、多少の文法力が必要になってきます。
なので、リスニングがある程度できるようになった頃には、基礎の力もかなりついていると思います。
そこから他の力を伸ばしていけば、スムーズです。

そしてなにより、リスニングができると、話していることが理解できるので、英語がとても楽しくなりますよ。

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【書いた人】

竹内 智則 プロフィール

竹内 智則
Urban Meetup Tokyo 代表

2015年、徳島県の田舎町に住んでいた頃、隣にアメリカ人が引っ越してきたことをきっかけに、英語の会話の必要にせまられる。覚えていた中学英語を必死に使いながら勉強も開始。話せるようになるにつれ、外国人との生活や向こうの文化が楽しくなっていく。
2017年、人生二度目の上京、豊島区は雑司が谷にて、日本人と外国人が一緒に住むシェアハウスをつくり、自身も一緒に住む。週に1、2度 シェアハウスを中心にした観光ツアーを企画。雑司が谷の街を案内し、日本料理を一緒につくる。
「外国人と交わる方が、人生面白い。」非日常ではなく、生活レベルで文化が混ざり合う瞬間をもっと増やしたい。

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