Urban Meetup Tokyoは、東京の池袋の近く、雑司が谷という街に国際交流シェアハウスを運営しています。
『雑司が谷 Neighborhood House』と名付けられたこのハウス。名前のとおり、外国人と日本人が一緒に住んで「ご近所さん」を楽しむシェアハウスです。
シェアハウスをつくる道のりには、苦労も工夫も楽しさも、普通に暮らしているだけでは経験できない、たくさんのものが詰まっていました。
語り手はUrban Meetup Tokyo代表の竹内智則。
物語の始まりは、徳島県の田舎の町で暮らした体験から始まります..
2017-11-29
『雑司が谷 Neighborhood House』は、夢のシェアハウス。(つづきます。)
雑司が谷は、池袋・高田馬場にも歩いていける都心なんだけど、ゆっくりした雰囲気の残っている町。ご近所さんとの繋がりがあって、お祭りもあって。その場所に住むことを楽しみたいという想いで「Neighborhood (ご近所)」という名前をつけました。
きっかけが無いと交わらない人生。だけど、ひとつ自分たちの居場所ができれば、新しいことは始まっていきます。
一緒に住んで、雑司が谷という町を楽しみながら、美味しいものを食べたり、将来の話ができる。ゆっくりしているけど、エネルギーのある、そんな素敵な住み家です。
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