英語コーチング、その裏側

2018-07-19

vol.12 コーチ自身の勉強時間

コーチ自身が英語の勉強を続けること。
これはかなり重要なことだと思います。

ひとつは英語の力をキープするという意味もある。
けど、それ以上に自分が勉強をしていていいなと思うのは、生徒さんの勉強時間の作り方に対する質問に正面から答えられることです。

普段働いている社会人にとって、勉強時間をつくるというのはとても大変なことだと思います。
朝少し早く起きて、勉強時間を確保する人もいる。仕事終わりの飲み会を断っている人もいる。

そのため「どのくらい勉強したらいいですか?」というのは、コーチの立場になると、何度も答えることになる質問です。そして、もし自分が勉強をしていないと、そういう時に一般論で答えてしまいます。

つまり、
「1日最低でも2時間はやってください。できれば3時間。通勤の電車や、朝の時間を有効に活用して..」
なんてことを言ってしまう。

誰だってそれができたら苦労はしないわけです!
そんなことは、AIだって言うことができる。
けれど、自分が勉強をやっていれば、勉強時間を確保する大変さがわかります。
私は、1日3時間なんて、口が裂けても言えません。

1時間より2時間の方がいい。2時間より3時間の方がいい。そんなことは誰でも分かります。
つまり、時間確保のおすすめなんて、コーチがするべきではないと思う。
それよりも、どうやったら効率よく勉強できるかということを、コーチが自分の経験談から話すべきです。

文法は、どうやったら効率よく学べるのか。
単語はどうやったら忘れずにストックしておけるのか。
どうやったら勉強が楽しくなって、自然と勉強時間も確保できるのか。

勉強をしているコーチなら、そういうことを言えるはず。
一般論の勉強時間ではなく、コーチが伝えるべきはそういうこと。

もう一つ、自分が勉強していると、レッスンのときにも自信を持って様々なことをおすすめできるようになります。
それも、自分がやったこととして、経験談として話ができる。
勉強をやっているかやっていないかは、コーチのスタンスの話だと思います。

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【書いた人】

竹内 智則 プロフィール

竹内 智則
Urban Meetup Tokyo 代表

2015年、徳島県の田舎町に住んでいた頃、隣にアメリカ人が引っ越してきたことをきっかけに、英語の会話の必要にせまられる。覚えていた中学英語を必死に使いながら勉強も開始。話せるようになるにつれ、外国人との生活や向こうの文化が楽しくなっていく。
2017年、人生二度目の上京、豊島区は雑司が谷にて、日本人と外国人が一緒に住むシェアハウスをつくり、自身も一緒に住む。週に1、2度 シェアハウスを中心にした観光ツアーを企画。雑司が谷の街を案内し、日本料理を一緒につくる。
「外国人と交わる方が、人生面白い。」非日常ではなく、生活レベルで文化が混ざり合う瞬間をもっと増やしたい。

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