英語コーチング、その裏側

2018-07-12

vol.8 英語スピーキングに必要な、リスニングの力

前回の記事で、スピーキングを学ぶのが難しいのは、そこに「答え」ないからだということを書きました。

あれから、スピーキングを学ぶときに、具体的にはどこを目標にしたらいいのだろう?ということを考えて、ひとつの考えに行き着いたので、ここに書きたいと思います。
シンプルですが、スピーキングに必要な力は、この2つでしょう。

1.相手の言っていることを、100%聞き取るリスニング力

2.自分の言いたいことがスムーズな流れで言える、アウトプットする力

スピーキングというと、アウトプットばかりに注目してしまいそうですが、土台になるのはリスニングの力だと思います。

相手の言うことが分からないと会話にならないので、当然のことのようにも思えます。

けれど、
例えば「英語を話せるようになりたい」という表現には、話す = アウトプットする というニュアンスが入っていて、書店に行けば「話すためのフレーズ集」が棚を埋めている。

「これだけで、英会話ができるようになるフレーズ集 500!」みたいなキャッチフレーズ。その本を買ってフレーズを覚えても、「英語のコミュニケーション」ができるようにならない理由は、リスニングの力をおろそかにしているからだと思わざるを得ません。

英語の学習方法を調べると出てくる、『瞬間英作文』を使った、日本語 → 英語 の変換練習も、これだけで効果がでないのは、やはりリスニングのことまでカバーできていないからでしょう。

リスニングの力と並行してアウトプットの力を身につけると、英語のスピーキングができるようになってきます。

それは、「相手の言っていることは100%分かって、自分の言いたいことも100%言葉にできる」という状態です。

(つづきます。)

Urban Meetup Tokyoでは、オンラインでも受けられる英語の無料カウンセリングを行っています。
英語の学習を再開したいけれど、どこから手をつけようか決めかねている方。英語コーチと実際に話すことで、今まで一人で悩んでいたことの多くがすっきりすると思います。
カウンセリングは無料。カレンダーから都合のいい時間を選ぶだけの簡単予約です。ぜひご利用ください。
英語コーチング無料カウンセリング

【書いた人】

竹内 智則 プロフィール

竹内 智則
Urban Meetup Tokyo 代表

2015年、徳島県の田舎町に住んでいた頃、隣にアメリカ人が引っ越してきたことをきっかけに、英語の会話の必要にせまられる。覚えていた中学英語を必死に使いながら勉強も開始。話せるようになるにつれ、外国人との生活や向こうの文化が楽しくなっていく。
2017年、人生二度目の上京、豊島区は雑司が谷にて、日本人と外国人が一緒に住むシェアハウスをつくり、自身も一緒に住む。週に1、2度 シェアハウスを中心にした観光ツアーを企画。雑司が谷の街を案内し、日本料理を一緒につくる。
「外国人と交わる方が、人生面白い。」非日常ではなく、生活レベルで文化が混ざり合う瞬間をもっと増やしたい。

英語コーチング、その裏側バックグラウンド 英語コーチング、その裏側バックグラウンド

column

その他のコラムはこちら(右にスクロールしてください)