英語コーチング、その裏側

2018-09-10

vol.17 英語コーチングで伝えたいこと

「英語の学び方をきちんと伝えること」はとても大事。もしかすると、一番大事なことなのではないかと思います。

それは、私たち自身が普段から英語を勉強していたり、英語を使って話している先輩として、「英語ってこうやって勉強するといいよ」とか「英語ってこういうものだと思うよ」ということを一つ一つ伝えるということです。
一言で伝えきれるものではありません。一度に全部伝えても理解できないので、順を追っていろんな角度から。時には理論や体験談も交えて伝えていく必要があります。

伝えたい内容と順番は、その時によって変わります。
例えば:
英語を勉強したいけど、どこから手をつけたらいいかわからないという人には、「英語はリスニングからやったほうがいいよ」ということを。
なかなかうまく話せるようにならなくて、困っている。という人には、スピーキングは「記憶じゃないよ」ということを伝えたいです。
(参考:英語はリスニングの練習からスタートすべき2つの理由
参考2 :英語-暗記の学問

言葉で伝えるだけだと身につかないから、実際にその考え方に基づいて一緒にやることも大切なこと。「ほら、こうしたらできた」というステップを一緒に踏むところまでやって、本当の意味で「伝えた」ことになるでしょう。
英語のコーチングというのは、その期間の間になるべく多くの、「こうやったらできるんだ」を、共感していくことだと思います。

私は、コーチングスタート直後と卒業間際で、「英語の学び方」の話をよくします。スタート直後に英語の学び方の話をするのは、生徒さんに「こうやったら自分も英語ができるかもしれない」とわくわく感じてもらいたいからです。
卒業間際に話すのは、今までやってきた学習内容を振り返って「この考え方で勉強を進めてきたらここまで来れたんだ」と実感してほしいからです。その振り返りがイコール、その人に身についた英語に対する考え方になると思います。

英語のコーチングは2~3ヶ月。英語を学習するのはその先もずっと。
私たちが生徒の方と関われる時間は、その人の英語人生の中では、ほんの少しでしかありません。だからこそ、その短い期間の間に、その先まで通じることを伝えたい。英語コーチングでとても大切なことだと思います。

Urban Meetup Tokyoでは、オンラインでも受けられる英語の無料カウンセリングを行っています。
英語の学習を再開したいけれど、どこから手をつけようか決めかねている方。英語コーチと実際に話すことで、今まで一人で悩んでいたことの多くがすっきりすると思います。
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【書いた人】

竹内 智則 プロフィール

竹内 智則
Urban Meetup Tokyo 代表

2015年、徳島県の田舎町に住んでいた頃、隣にアメリカ人が引っ越してきたことをきっかけに、英語の会話の必要にせまられる。覚えていた中学英語を必死に使いながら勉強も開始。話せるようになるにつれ、外国人との生活や向こうの文化が楽しくなっていく。
2017年、人生二度目の上京、豊島区は雑司が谷にて、日本人と外国人が一緒に住むシェアハウスをつくり、自身も一緒に住む。週に1、2度 シェアハウスを中心にした観光ツアーを企画。雑司が谷の街を案内し、日本料理を一緒につくる。
「外国人と交わる方が、人生面白い。」非日常ではなく、生活レベルで文化が混ざり合う瞬間をもっと増やしたい。

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