英語コーチのウラバナシ

英語コーチの仕事は、英語の先生とはちょっと違う。

英語を教えるのはもちろんですが、
生徒さんの話に耳を傾け、詰まっている課題を解決することも私たちの仕事です。

実際のところ、
英語コーチは、どんな風にカリキュラムを作って、
どんな心構えで生徒さんと向き合っているのでしょうか。

代表コーチの竹内が、英語コーチの「大事なウラの話」を語りました。
波線
竹内智則

書いた人・竹内 智則

プロフィール

1991年静岡県生まれ。
徳島県海陽町でアメリカ人の友人ができたことをきっかけに、国際交流の事業を行うようになる。 現在は東京都豊島区にて、外国人と日本人が一緒に暮らすシェアハウスを経営。 シェアハウスを中心にした観光ツアーを企画し、日本料理を一緒につくる。 自身の経験と英語の技術を体系化した英語コーチングを主催する。
波線

2018-09-10

vol.17 英語コーチングで伝えたいこと

「英語の学び方をきちんと伝えること」はとても大事。もしかすると、一番大事なことなのではないかと思います。

それは、私たち自身が普段から英語を勉強していたり、英語を使って話している先輩として、「英語ってこうやって勉強するといいよ」とか「英語ってこういうものだと思うよ」ということを一つ一つ伝えるということです。
一言で伝えきれるものではありません。一度に全部伝えても理解できないので、順を追っていろんな角度から。時には理論や体験談も交えて伝えていく必要があります。

伝えたい内容と順番は、その時によって変わります。
例えば:
英語を勉強したいけど、どこから手をつけたらいいかわからないという人には、「英語はリスニングからやったほうがいいよ」ということを。
なかなかうまく話せるようにならなくて、困っている。という人には、スピーキングは「記憶じゃないよ」ということを伝えたいです。
(参考:英語はリスニングの練習からスタートすべき2つの理由
参考2 :英語-暗記の学問

言葉で伝えるだけだと身につかないから、実際にその考え方に基づいて一緒にやることも大切なこと。「ほら、こうしたらできた」というステップを一緒に踏むところまでやって、本当の意味で「伝えた」ことになるでしょう。
英語のコーチングというのは、その期間の間になるべく多くの、「こうやったらできるんだ」を、共感していくことだと思います。

私は、コーチングスタート直後と卒業間際で、「英語の学び方」の話をよくします。スタート直後に英語の学び方の話をするのは、生徒さんに「こうやったら自分も英語ができるかもしれない」とわくわく感じてもらいたいからです。
卒業間際に話すのは、今までやってきた学習内容を振り返って「この考え方で勉強を進めてきたらここまで来れたんだ」と実感してほしいからです。その振り返りがイコール、その人に身についた英語に対する考え方になると思います。

英語のコーチングは2~3ヶ月。英語を学習するのはその先もずっと。
私たちが生徒の方と関われる時間は、その人の英語人生の中では、ほんの少しでしかありません。だからこそ、その短い期間の間に、その先まで通じることを伝えたい。英語コーチングでとても大切なことだと思います。

< 18,000円で受けられる英語コーチング >

たくさんの人に英語コーチングを受けてもらえるよう、18,000円から受けられるグループコーチングをつくりました。
お値段安くなってもクオリティはそのまま!「理論」と「実践」に基づいたコーチングカリキュラムで、あなたの英語力をまっすぐ伸ばします。 「ぼくらの英語コーチング」

シェア
英語コーチのウラバナシバックグラウンド 英語コーチのウラバナシバックグラウンド

column

その他のコラムはこちら(右にスクロールしてください)