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英語の副詞とは?副詞の位置と種類を理解しよう!【英作文トレーニング付き】

英語の副詞とは

英語の副詞とは

文章を強調したり弱くしたり、他にも色んなニュアンスを追加する言葉をまとめて「副詞」と呼びます。

副詞を使った文章例

She runs quickly.
(彼女は素早く走る)

He runs slowly.
(彼は足が遅い

My teacher runs awkwardly.
(先生は走り方がぎこちない

最後に -ly が付く単語はほとんどが「副詞」です

形容詞が「名詞」を説明するときに使うのに対して、副詞は「名詞以外」について説明するものをまとめた呼び方です。
そのため、later(あとで)のように時を表すもの、abroad(外国に)のように場所を表すものなど、様々なものがあります。

形容詞 →  名詞を説明

副詞 →  名詞以外を説明
(動詞・形容詞・文章全体)

副詞の位置と種類一覧

副詞には具体的にどのようなものがあるでしょうか?
ここからは、副詞の種類ごとに整理して見ていきます。

1.いつのことかを伝える副詞

today(今日), next month(来月)などの、「いつのことか」を伝える副詞は、文の一番はじめか文の最後に置きます。

I'll see you later.
あとで会いましょう)

Recently, my boss was fired.
最近、上司がクビになった)

・副詞を文の一番はじめに置くときは、その後に「,」を入れるルールがあります。
・文のはじめに置くほうがフォーマルな印象があり、スピーチや書き言葉でよく使われます。

いつのことかを伝える副詞 一覧

now
today 今日
tomorrow 明日
yesterday 昨日
every day 毎日
recently 最近
later あとで
suddenly 突然
tonight 今夜
this morning 今朝
this year 今年

2.頻度を表す副詞

often(頻繁に), sometimes(ときどき)など、「どのくらいの頻度でやっているのか」を表す副詞は、動詞のすぐ前に置きます。

She always smiles at me.
(彼女は普段から笑いかけてくれる)

I sometimes travel by myself.
(私は時々一人で旅をする)

頻度を伝える副詞 一覧

sometimes ときどき
often 頻繁に
always いつも
usually 普段
regularly 定期的に
rarely 滅多に~ない
hourly 毎時間
daily 毎日
monthly 毎月

3.「どのように」を伝える副詞

softly(やさしく), slowly(ゆっくり)など、「どのように~するか」を伝える副詞は、主に動詞のすぐ前に置きます。文の最後に置ける場合もあります。

The lady touched me softly.
(女性は私にやさしく触れた)

Mom mostly got it.
(ママはほとんど分かってくれた)

Dad has already done it.
(父はすでに終わらせている)

助動詞(will や have)が付いていても、副詞はメインの動詞の前に置きます。

「どのように」を伝える副詞 一覧

well 上手に
badly 下手に・悪く
hard 強く
softly 柔らかく
loudly 大きな音で
quietly 静かに
quickly 素早く
fast 速く
slowly ゆっくりと
roughly 雑に
carefully 丁寧に

4.場所を伝える副詞

there(そこで), upstairs(2階で)など、場所を伝える副詞は、動詞のすぐ後に置きます。

Mike was there.
(マイクがそこにいました)

I went downstairs to answer the phone.
(電話に出るのに、下の階へ降りた。)

go home や go downstairs など、副詞を使う場合は to を入れないのもポイントです。

場所を伝える副詞 一覧

here ここで
there そこで
home 家で
somewhere どこか
everywhere どこでも
anywhere どこにでも
upstairs 2階へ
downstairs 1階へ
abroad 海外へ
outside 屋外へ
inside 屋内へ
forward 前方へ
backward 後方へ

5.「どのくらい」を表す副詞

副詞は、形容詞とセットで使うことで「どのくらい~だ」という意味を伝えることもできます。
「どのくらい」を表す副詞は、形容詞のすぐ前に置きます。

My boss is so stressed.
(上司がすごくイライラしている)

You are definitely right!
(君は、絶対に正しい!)

「どのくらい」を表す副詞 一覧

very とても
so すごく・非常に
just ちょうど
too ~過ぎる
pretty とっても
quite かなり
a little 少し
slightly 少し
almost ほとんど
completely 完全に
definitely 絶対に
extremely 極めて

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まとめ

いかがだったでしょうか?
「副詞」と聞くとはじめは抵抗感があるかもしれませんが、today(今日), there(そこで)など、私たちが何気なく使っている身近な単語にも副詞は多く含まれています。

副詞は種類と位置を整理すれば、そこまで難しいものでもありません。実際の会話の中で、積極的に使ってもらえたら嬉しいです。

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プロフィール

竹内智則

竹内 智則

Urban Meetup Tokyo 代表。
2016年から英語コーチングを開始し、これまで200名以上の方に英語の指導を行っています。
コーチングで使用するための英語学習アプリも制作。「こんな英語教育が欲しかった!」を実現しています。

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