ナミキのミートアップ体験記! 東京編

"ミートアップ" を知っていますか?
meet upは、もともと"人と出会うこと"を意味する英語の単語。

それが、少しずつ他の意味を持つようになって、
特に海外では"出会いのイベント"を指すようになりました。

だから海外の人は、
「ミートアップに行く」とか、
「この間、ミートアップで出会った人が..」
みたいな感じで使っています。

インターネットやSNSなどを通して、間接的にいつでも、誰とでも繋がれる時代になりました。
けれどその分だけ、リアルな出会いが遠ざかってしまっている。やっぱり、直接会って話さないと伝わらないニュアンスってあると思います。

だからこそ今、出会いの場所"ミートアップ"が、注目されています。
東京でも、見渡してみればたくさんのミートアップが開催されているんですよ。
そんなミートアップの様子を、Urban Bird ナミキちゃんがレポートしてくれます。

さてさて、どんな出会いが待っているでしょうか?

4.朝の時間に出会いを!“朝活系”ミートアップ

朝活ミートアップ

今回参加したミートアップは、

『Let’s eat breakfast and Learn English』
https://www.meetup.com/ja-JP/doers-international/

その名の通り「朝ごはんを食べながら、英語を勉強しよう!」という内容のミートアップです。
朝の8:00に集まって、1時間ほどコーヒーと朝ごはんを食べながら、外国人のオーガナイザーを中心にがっつり英語を勉強します。

まさに、”朝活”ミートアップですね。(笑)

私がこのミートアップに参加しようと思った決め手は、ミートアップの内容が詳しく書かれていて、とっても”勉強寄り”だったことです。

ミートアップ経験者の方はご存知かもしれませんが、外国人と交流するミートアップは沢山あります(そもそもMeetup自体がアメリカ発のアプリなので)。
けれど、その多くはいわゆる”飲み会”だったりします。
外国人の友達を作ることや、気軽に話す練習の場としてはいい機会だけれど、これで本当に英語の力がつくのかな?と時々疑問に思うことがあって、そこで今回は、座学で落ち着いて学べる、英語学習に重点を置いたミートアップを探したのでした。

上級者向けのミートアップ!?

さて、このミートアップは約500ワードの英文記事を読んで、参加者でディベートするという内容でした。

こちらの記事を基に、

・ボキャブラリーを学ぶ(10分)
・トピックについてのプレディスカッション(20分)
・500字程度の記事を読む(5分)
・記事について討論する(20分)
・質問およびブラッシュアップ(10分)

と書かれています。締めて65分!
“中級~上級者向け”とも書かれています。

予約をする前、記事をチラッと読んでみて、
「こんなにしっかりカリキュラムが作られているなんて、、相当レベルの高いミートアップなんだろうな、、」
自分の英語力でついていけるか心配になりました。

過去開催されたミートアップを遡って見てみると、ほとんどが満員の人気のミートアップということもわかり、予約をするか悩む。

不安な気持ちもあったけど、参加ボタンを押しました。
その代わり、指定されていた記事をプリントアウトして、事前に予習!
単語と大まかな記事の内容を頭にいれて、ディベートで出て来そうな質問の内容も予想しながら、床につきました。


翌朝、朝7:00に起床し、ミートアップ会場に向かいます。
(若干眠い)

開催場所は新宿のコメダ珈琲。
今回は私以外にも2人の方が参加されていました。

席に着くと、オーガナイザーのマークさんからプレゼントが!!
マークさん「今日はホワイトデーだから、プレゼント♥」

ホワイトデーのチョコレートをいただきました

ちょうど、ミートアップの開催日がホワイトデーということもあり、チョコレートのプレゼントを用意してくださっていました!!

“なんて気さくな方なんだろう。優しい”
マークさんの優しさにほっこりし、レッスンが始まります。

レッスンスタート!

マークさん「それでは、皆さん。記事は持っていますか?」
(本当は英語で話しています)

マークさん

こちらがオーガナイザーのマークさん

他の方達も全員プリントアウトして、予習してきていました!

テキストは、プリントアウトしてきました。

用意バッチリ!

記事の内容は“サマータイム”について。

マークさん「では、今回のテーマは“サマータイム”についてです。まず、みなさん“サマータイムについて”どんなイメージがありますか?」

ウォーミングアップに、自分の持っているサマータイムのイメージを話し、英語で自己紹介もしました。

マークさん「それでは、一人、1パラグラフずつ音読していきましょう」

マークさんも混ざり、音読が始まります。そこで、単語の発音の仕方も確認してくれます。

音読も、緊張します

全て読み終えると
マークさん「わかりにくかったり、知らない言葉はありませんでしたか?」

そのあと、文の細かな内容の理解や記事特有の言い回しについて教えてくれました。


今回は、”bump up” と”increase”の違いについて、
どちらも「増える・増加する」という意味の言葉だけど、”increase”は単に「増える」ことを指しているのに対して、
“bump up”は、「突然、バンっと増える」ニュアンスがあるのだとか。

例えば、何かにぶつかった(bumpした)ときにできる、たんこぶ(bump)がありますよね。
あのイメージだそうです。

ディベート

そして、内容を全員が理解したところで、ディベートに移ります。

“もし、自分がリーダーだったら、サマータイムを導入するか否か”

“サマータイムを導入したい場合、どのようにみんなを説得するか”

など、記事についてマークさんが議題を用意してくれていて、参加者同士ディベートを行います。

話しやすい雰囲気でした

ディベートといってもかしこまった難しいものではなく、(Let’s eat breakfast ということもあり)コーヒーやモーニングのパンを食べながらラフにお話するというような感覚。
参加者全員で話し合う場面もあれば、2グループで話し合い、最後に出た意見を発表するなど、様々なスタイルで英語でディベートする機会が設けられていました。

あっという間に1時間が経ち、レッスンは終了。
この1時間すごく頭を使い、終わった時には達成感でいっぱいでした。

心配していた英語力もなんのその!
マークさんのつくってくれた場の雰囲気もとってもよくて、逆に楽しみながら英語の勉強ができてしまったのでした!

おわりに

オーガナイザーのマークさんは元々、シリコンバレーでコンサルタントとして勤務し、バイオメディカル系の企業にITサービスを提供するというお仕事をしていた方で、現在も日本でIT系の企業に勤務されているそうです。

学生時代にボランティアとして、小・中学生に教育経験があり、熱意をもってわかりやすくをモットーに実践的な英語を教えることを目標にこのミートアップを立ち上げたとのこと。

ミートアップ自体も、自分が想像していたよりずっと居心地がよく、その雰囲気もマークさんがうまく作っているという印象でした。
英語の学習の場としても申し分なくて、自分一人ではできないディベートの練習もできて、いいミートアップだったなぁと思います。
また、一緒に参加されている方も英語学習に非常に熱心な方々だったので、刺激し合える方と交流ができるいい機会の場になるとも感じました。

そして、朝から活動するのは気持ちいい!(笑)
(ちなみに、私はレッスン後ジムに行きwork outして、活発的な1日となりました)

参加費1000円で、この内容です!
とってもおすすめのミートアップです。
私もまた行こっと!


Meetupに参加しよう!

Urban Meetup Tokyoのミートアップはとっても参加しやすいと、みんな声を揃えて言ってくださいます。

その理由はたぶん、開催している私たち自身が楽しんでしまっているから。毎回新しい方が参加してくれて、その方のストーリーを聞いて、「あなたの国に行ってみたいなあ」そういう会話をするのが好きなのです。

これを読んでくれているあなた。ぜひ私たちのミートアップにも参加して、あなたのストーリーを聞かせてくださいね。

次回のミートアップ

URBAN BBQ in Zoshigaya

日にち:2018/09/16 Sun 12:30 - 14:30

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