雑司が谷Neighborhood Houseができるまで


Urban Meetup Tokyoは、東京の池袋の近く、雑司が谷という街に国際交流シェアハウスを運営しています。

『雑司が谷 Neighborhood House』と名付けられたこのハウス。名前のとおり、外国人と日本人が一緒に住んで「ご近所さん」を楽しむシェアハウスです。

シェアハウスをつくる道のりには、苦労も工夫も楽しさも、普通に暮らしているだけでは経験できない、たくさんのものが詰まっていました。

語り手はUrban Meetup Tokyo代表の竹内智則。
物語の始まりは、徳島県の田舎の町で暮らした体験から始まります..


0.国際交流シェアハウスの日常

2017-11-29

『雑司が谷 Neighborhood House』は、夢のシェアハウス。
東京という日本一の都市にありながら、都会ではあまり起こらないことが起こります。

それは例えば、
道でBBQを開催してしまうこと。

僕自身が美味い飯を食べるために生きているところもあって、
ハウスで出てくる料理はいつも美味い。

そして美味い料理を、仲間と一緒に「美味しいね」って言いながら食べる。
この毎日をとっても気に入っているのです。


せっかくこの街に住んでいるのだから、ここでしかできないこともやっています。

これは、雑司が谷で一番大きいお祭りの「御会式」。


おとなりに住むお爺さんから、こんな太鼓をお借りして、
ハウスに住むみんなで街に繰り出してきました。

最後は打ち上げ。

これとかも個人的には大好きです。
普段使っている道路を完全に封鎖して、座卓を並べて打ち上げてしまうこの感じ。


ハウスの中では、負けじと英語も話しています。
やっぱり半年も一緒に外国人と暮らしていると、耳が慣れてくる。
はじめはぎこちなかったけれど、英語の会話も少しずつ楽しくなってきました。

人が集まった時には、英語のボードゲームにも挑戦したり。

そうそう、
最近では、雑司が谷の街を一緒に自転車で回るツアーも始めました。

東京へ旅行に来ている外国人もシェアハウスを訪ねてくれるようになって、ますます「国際交流の場」になってきたなという感じです。

他にも紹介したいことはいっぱいあるのですが、
それは一旦置いておいて。

これからは雑司が谷 Neighborhood Houseができるまでのストーリーをお話ししたいと思います。
どうぞよろしく、お願いします。

(つづきます。)


雑司が谷Neighborhood House

雑司が谷シェアハウス

雑司が谷は、池袋・高田馬場にも歩いていける都心なんだけど、ゆっくりした雰囲気の残っている町。ご近所さんとの繋がりがあって、お祭りもあって。その場所に住むことを楽しみたいという想いで「Neighborhood (ご近所)」という名前をつけました。

きっかけが無いと交わらない人生。だけど、ひとつ自分たちの居場所ができれば、新しいことは始まっていきます。

一緒に住んで、雑司が谷という町を楽しみながら、美味しいものを食べたり、将来の話ができる。ゆっくりしているけど、エネルギーのある、そんな素敵な住み家です。

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